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尼子の「したたかさ」と「恐ろしさ」が出て素晴らしかったです
本編も中身が濃くもの凄く良いのですが、合間合間に挟んでくるお笑いがまた面白い。楽しい動画いつもありがとうございます😂
尼子経久と毛利元就の駆け引きがヒリヒリしてて良かった。これからの毛利と尼子の駆け引きが楽しみです
大河ドラマが嫌いな自分としては、戦国の狡さが出ているYukimura chが好きですね。大河ドラマって、お涙頂戴で勧善懲悪で人間性が嘘くさくて本当に嫌いです。この chのわかりやすい勢力関係、人間関係、だからこその狡さとヒリヒリ感が好きですね。この先も楽しみ。
尼子経久 が元就に抱いた 懸念は戦国時代を生き抜いた雄 だからこそ 感じた 直感 なんでしょうね
18:38 ひろゆき将軍で大草原不可避
謀将同士の腹の探り合いのような展開。相手の思案の先の先を行く。痺れました。
1:10:48 尼子経久は元就の策略を高く評価していたんじゃないかと。それゆえに元就が力をつける事を恐れていて僅かな褒美しか与えなかったんだと思う。経久は幸松丸の死後、毛利を元就でなく弟の相合元綱に毛利を継がせようとしたがこれが後に元就が尼子を離反して大内に着いたきっかけになってしまった。
そもそも元綱に毛利を継ぐ大義は低かったんだけどな
元綱は元就と仲はめっちゃ良かったみたいですよ
@@安倍俊輔 仲良くても争いしなきゃならんとは権力とは恐ろしいものよ
毛利家シリーズのおかげで毛利元就の知識など増えさらに詳しくなったのでありがとうございます
元就への仕打ちが全て経久からの薫陶とすれば、謀将毛利元就を育てた一番大きい要素は尼子経久なのでしょうね。
そう考えれば長州藩の基盤は藩祖元就に加えてその師匠格とも言える尼子経久なのかも。
近所のあの鏡山城がこんなに重要な拠点だったとは知らんかった!ただの山城と思ってました。
最近はYUKIMURAさんの動画が一番の楽しみです。いつも感謝です。
ありがとうございます!
蘆名殿 多くの援軍 かたじけない!
来月からはもう少し頑張りますので😅 毎日暑いですが身体に気をつけて
鬼のような無茶ぶりを120点の成果で応えてくれた元就に非情で返す尼子経久のエグさ。でもこの体験から非情というカードまで手に入れた元就の謀略はさらに凄みを増すことになるんだね、、、
大河の「毛利元就」でも、若い元就が尼子経久から受けた影響の大きさが描かれたね。同じ謀将として共鳴する場面もあったし。どっちにしろ元就は大内義興よりも尼子経久から大きな影響を受けた事は間違いないと思う。
ありがとうございます。カードを注文しそびれました。
sugisinfkk殿 いつもありがとうございます^^ カード申込を忘れておりましたか… なかなか周知方法が弱く申し訳ないです
地元の謀聖がこんなにも活き活きと存在感ある活躍をしてくれていてちょっと本当に泣きそうです笑自分の家臣には激甘な逸話もどこかで観れたらいいなぁ〜なんて、主人公の元就を差し置いて経久の今後が楽しみです‼︎
石丸市長も議会、メディアと敵だらけで大変よな元就が市長だったら、謀略を巡らせて議会の権威を失墜させたのち、議長、要職の輩を誅◯して総入れ替えしてたな
吉田郡山城の戦いとか月山富田城の戦いとか厳島の戦いとか毛利元就にとってのメインイベントがこの先にまだまだあるのにこの面白さ。やはり大勢力に囲まれた中で大きなことを成し遂げている人物なだけあって、数いる戦国武将の中でも毛利元就の話はかなり面白い。今後も楽しみにしてます。
こんなに死線をかいくぐっている武将初めて見た超面白いです!
今回もわかりやすく楽しませていただきました。目まぐるしい展開を先読みし、くぐり抜けていく元就の凄さが怖すぎる笑次回作も楽しみに待ってます♪
いけこぅ殿 此度も多くの援軍 感謝でしかございません! 引き続きの策謀元就をお楽しみに^^
織田や北条が好きだったので毛利シリーズは少し寂しく思っていたのですが、いつも通りテンポよく、中身の濃い脚本や内容に引き込まれるように楽しんでいます。また、他武将とは違う特殊な情勢や毛利の戦い方など、毛利ならではの面白さも加わっていて珠玉のシリーズになりそうです。引き続き楽しみにしています!
この戦いは大河ドラマ毛利元就で名場面ですね
何気に大内のテーマ曲が好きです鏡山城跡は広島では有名なスポットです坂や伴や己斐や矢野や桜尾など戦国時代からある地名や由来なんですね、馴染みある地名だけに色々と感じるものがあります
なぜ戦国無双で毛利元就がでてくるかわかりました。時代はほとんど違うのに化け物だったからなんですねぇ。。。想像をいつも超えて面白いですが、元就自身に感動して痺れそうです😭尼子経久がわかってたからこそ元就は成長し、尼子が滅ぼされた気がしましたが、の仰る通りだと思いますね。。次の動画までまた頑張れます!いつもありがとうございまする!
尼子経久と毛利元就の腹の探り合い見応えがありました。ありがとうございました。あわよくば弟や坂の調略を狙う尼子経久油断ならないですね😱 経久は吉川家でなく毛利家を酷使し、元就が結果を出したことで逆に後々安芸の国での求心力を付ける結果になったのは皮肉ですね。まだまだ試練は続きそうですが。。。
老いて益々盛んの謀聖と若き日の謀神とのあったかもしれない熱い読み合い、やり取り。たまらんものがあるな。
鯉に♪鯉こがれ♪鯉になく〜♬GLAYですね。思い出しました
龍造寺家兼の名が出てきましたね。次のシリーズの予定があれば、龍造寺家兼時代~鍋島への禅譲まで描いて頂けると嬉しいです。
わかりやすい解説動画ありがとうございました。これから、毛利、尼子、大内がどうなっていくのか楽しみにして次回を待ちます😃
幸松丸まだ幼いのになんて物を見せるんだ、尼子経久
経久も長生きの分類に入るとは思うけど、やはり長生きしてその間に後継や家臣を育てていくことが大切なんだと思いました。
毛利氏のルーツは相模国愛甲郡毛利荘。鎌倉幕府の政所別当として同地に所領を受けたことに始まる。明治時代に南毛利村となったが、戦後は厚木市の一部となる。現在も南毛利小学校、南毛利駐在所などが残る。毛利氏は早々に嫡流である越後毛利と安芸毛利に分家するが、越後のほうは所領である越後国刈羽郡北条から取って北条氏と改名するからややこしい
きたじょうと毛利が親戚とはねぇ
「戦は兵の数にあらず!謀の多さじゃ!謀多きは勝ち、少きは負け。」
元就としては自らの調略で城攻略に成功したのに、今後は同じ手が使えなくなったと困った事態になったはずです。それでも情勢を冷静に見極めて大内、尼子両家を凌駕したのですから、元就の判断力・決意は凄いです( ^^) _U~~
史実だとこう見えて大内義興って死ぬほど戦に強いんよね
まあ足利義稙を担いて上洛した天下人ですからね…
(義興の)父が応仁文明の乱で登場した大内政弘。しかし、義興の息子である義隆は…。
普通に優秀まぁ次代で滅亡するけど
今回も楽しませて頂きました。元就と経久の駆け引きとそれに巻き込まれる周辺勢力。今後も目が離せませんね
これには光和もニッコリ😊凄いな毛利元就、これはファンにもなるわ
毛利元就が兵を使わずにたった1人で桜尾城を奪取した所は、まさに埋伏の毒という計略ではないかと思う。
謀略は、兵と兵がぶつかるよりもはるかに犠牲者は少ない。けれど世間(当時ならば兵になる人も含む)はそれを慈悲深いとは言わずに卑怯という。まことに不思議な事だわな。
英雄は英雄を知る。経久と元就のやり取り驚嘆に値します。
遅参いたしました~今回もとても興味深い大河ドラマでした!歴史を分かってない視点での、武将の判断とか半分フィクションとしても、よい歴史視点ですよね…とてもロマンがある。
ゆうだち殿 「よい歴史視点」の響きいいですね〜 引き続きロマンあふれる元就とその仲間達を描いてまいりまする^^
毛利元就が戦国大名になるまでの葛藤や周辺大名との繋がりがこのチャンネルで知りました。北条や松平についても同様、ユキムラチャンネルで多くを学びました。
今回も素晴らしい内容でした。本当わかりやすかったです。
経久の「直信のことではない」っていう謀略とは「本心では『邪魔な幸松丸を消して自分が家督を継ぐことほうがよい』と思ってるんだろ?俺が叶えてやろうか」っていう意味で、元就の心を抉るような恐ろしい言葉だよな。実際に幸松丸元就謀殺説あるし。
今回は立場の都合で上段の文字が「毛利」ではなく「尼子」になってるんだな
18:37ひろゆき登場
大河ドラマ「毛利元就」とはあらすじが全然違う。こちらが史実か
北条、松平に比べて謀略がえげつない… だがそれもまたよい
恋に恋い焦がれ、恋に泣~く~、GLAYのグロリアスです♪🤣
少しばかりですが…いつも楽しみに見ております!
グラナダ殿 援軍痛み入ります^^ 次回もお楽しみに〜
千のナイフが胸を刺しますな
地元でどんな壮絶な戦いが起こっていたのか...楽しみに待ちます!
どS下剋上男‥尼子経久‥なんてステキな敵役っぷりでしょう❤ミシルシ頂戴つかまつりたいですw
タイムレンジャーの配信を見ていたので来ませんでしたが素晴らしい作品ありがとうございました😄
関ヶ原ってやりました?無かったらやってほしいです。😊
非常に面白かったです。 尼子経久がもう少し長生きしていたら、歴史が変わっていたかもしれませんね。次回の動画も楽しみに待っています。
13:16 好き過ぎる
経久は急ぎすぎたんでしょうね。故に軋轢を残し、領国が安定しなかったのでしょう。いつの世も、そして誰しも足場固めには苦労していますから。
武田と同じで強さを見せつけないと自国をまとめられないタイプなんでしょうが尼子特有の苛烈な国人統制とブレーキがぶっ壊れた国力以上の無理のある全包囲侵攻はこの後大きく経久・晴久2代にのしかかっていく…
自分も尼子経久って武田信玄に似てるなあって何となく思いました。自分以外は誰も信じず家族ですら信じられない人生もいくら超有能な武将だとしてもなかなか寂しいなあとは思います。
突然のグロリアスは笑うww
謀将二人がこれから手を組むのか否か、見どころ満載でいつもおもしろく見させてもらっています!
少しばかりの援軍で、無礼仕ります!次回も楽しみにしています。残暑もまだまだ続きますが、体調に気を付けてお過ごしください!
いし子殿 いつも体調を心配いただきありがとうございます^^ なんとか病気することもなく制作を続けていけるように頑張りますね^^援軍感謝です!
父の実家が鏡山城の近くなので、今度行ったときに行ってみます!
陶晴賢が現れるのが待ち遠しい。😂
一方、山城国の室町御所では伊勢氏綱が近衛稙家と会っていたと……(江戸城の戦いの動画より、19:25辺りで触れていたや伊勢貞忠も少しだけ出る)
ほんとに毎回面白い
22:22 この男子が元就の嫡男、毛利隆元。後に足利義昭を庇護し織田信長と戦った輝元の父です。
大内さんが今日は「も〜と〜な〜り〜」って言うと予想😂😂😂
元就好きなので楽しく観れました。次の動画も楽しみにしてます。
「ユキムラチャンネル」様、「鏡山城の戦い」を視聴しました。改めて、「尼子経久」殿の凄さが伝わって来る戦いだと思いました。個人的には、「小弐」家「龍造寺」家なども名前が見えて来る「九州」の覇権争いも気になる所でした。有名な「首実験」での「尼子経久」殿の怖さで物語を締めくくる話は、魅力的です。
尼子と毛利の石見銀山攻防戦も大きな戦いになりますな
14:17 突然のグロリアス震えた
「最初の戦国大名」と言われる北条早雲の、小田原城奪取が早くても1495年と言われているのに対し、尼子経久が月山富田城を奪還したのが1486年。私の中では尼子経久こそが戦国時代最初のヒーロー。その活躍を思うとワクワクが止まらない!
東の伊勢新九郎(北条早雲)と西の尼子経久は戦国武将のパイオニア。
毛利元就と尼子経久はちょっと年齢が離れすぎていてライバル関係になってないようなところがあってあまり話題にならないけどこの二人の謀略知略のだましあいって他にはないんじゃないかな。
尼子経久好きだなぁ…戦国時代の武将っぽくて。月山富田城、いい城だったし。松江城なんかより感動した
経久にとって元就以外は有象無象で頭の切れる元就は本当に脅威だったんでしょうね。
たのしみ!
尼子経久にとっては毛利元就が力を持っては後々困ることになるとこの時点で察していたのでしょうね。最後は大内も尼子も毛利に屈してしまいましたよね。
木はもともと「こ」とよむ木の葉、木陰等のことばに残っている
今回は話のテンポが早かったな😆重要な局面が動画にされると理解しやすい!やっぱりYUKIMURA流解説が面白いんだよな〜⚔️
いつも楽しませていただいております。最近1からループもしております。今回気づいたのですが、毛利シリーズからサムネに西暦をのせてくれたのですね。ありがたいです。
ノブ子の再来を思わせるキャラの登場で中国編も面白くなりそうですね
尼子経久が元就を恐れるのは元就1代で尼子家が滅ぼされるのを予期してたのかも....
それもあったかもしれない。
経久からしたら、息子の政久・国久より若いのに、自身に匹敵する謀才の持ち主ですからね。
コミカル要素ぶっ込んできて前半はゲラゲラ笑いましたがw知将2人のやり取り次回作に繋がるであろう 伏線楽しかったです^^1524年の話が次回作になるのなら複雑な回になると思いますが毛利にとってターニングポイントになると思うので‥楽しみにしてますw
大内は九州と中国の両方を睨む必要があったのか
戦国初期全然知らないので勉強になります。
蔵田房信もぐもぐの時自ら吹き出してないです?笑笑
Thanks!
Shingo Tsuji殿 異国からの援軍 感謝いたしまする!
8:40これが2年後(大永4年)の出来事の伏線になるのかな?
毛利編は他のシリーズ程特出してメジャーな武将や、癖強なキャラはあまりでてきませんが、その分これまで以上にピリピリした謀将達のシーソーゲームが展開されていて、かなり見応えがあります。
毛利元就と尼子経久の二人が圧倒的に癖強すぎて他の登場人物は全員かすんでしまっている感はありますね。あとは今登場している中だと癖強人物は大きく離れて井上元兼ぐらいでしょうか。陶晴賢や浦上宗景や宇喜多直家が出てきたらまた違ってきますかねえ。
書状に続いて書状で腹筋が討ち取られましたwあと蔵田房信の声www1:07:39 昔のRPG感凄い
尼子も西を攻めて大大名の大内を刺激するよりグダグダな東を攻略すれば良いのにと思えるよね。まあ西側を放っておくと大内の膨張が止まらないから防衛的な意味があったのかもしれないけど。
今回は遂に巨星同士が対面しました。経久は晩年の毛利攻めには反対だったようです(郡山城籠城戦)。尼子は経久死後衰えて亡国となりましたが、毛利家は元就死後も国を保てたのはやはり元春と隆景がいたのが大きかったのでしょう。次回も楽しみです。元就が謀略の鬼で策士策に溺れるにならなかったのは経久を反面教師にしたと思います。
死せる元就、生ける秀吉の調略を制す毛利三兄弟、特に元春と隆景は手柄にはやるところもあったようですが、元就は兄を盛り立て本家を盛り立てるよう日頃戒めました。嫡男隆元は陶晴賢との手切れを主張、厳島への隆元参陣で団結し、さらに隆元の急逝が強固にしたかもしれません。秀吉による吉川親子の調略は相次いで亡くなり終わりましたが、隆景は独立大名、輝元への養子など秀吉の調略を切り抜けて本家を守りました。
毛利元就の大河ドラマでも藏田直信を鏡山城陥落後に尼子経久が切り捨てるシーンがあってねーわって思ってたけど『これが謀略や』って怖すぎる。尼子経久にしたら安芸の重要拠点にこんな裏切り者を置いとくわけにはいかんからな。毛利元就に恩賞を出さない事で毛利家が大内側に寝返るけどそれも想定してる尼子経久怖すぎるよ
13:16 これが伏線とは...
将軍の声が代々あの方になりましたかあ
最後には全員元就に蹂躙されるんだよな。1代でこれはヤバいわ。
房信の顔ってこびとづかんに出てくるこびとに似てる気がする
来た〜待ってました殿!!!
この当時の尼子経久の権力に元就は、辛酸を食らう。謀ごと多きは、勝ち、少なきは、負けですね。元就は、経久の謀ごとを習い謀略を使い戦国大名へと、力を付け、百万一心とか三本の矢を用いて、吉川を乗っ取る、小早川も我がモノにする。吉川&小早川両戦体制を敷くんですよね。😊
おもしろかったです👏
なんて血生臭く、人間の怖ろしさを詰め込んだ物語なのだろうと思いました。ここから先の毛利元就の動きが気になります。次回も楽しみにしてます。
大河で経久が直信を誅殺するシーンも怖かった
尼子の「したたかさ」と「恐ろしさ」が出て素晴らしかったです
本編も中身が濃くもの凄く良いのですが、合間合間に挟んでくるお笑いがまた面白い。楽しい動画いつもありがとうございます😂
尼子経久と毛利元就の駆け引きがヒリヒリしてて良かった。
これからの毛利と尼子の駆け引きが楽しみです
大河ドラマが嫌いな自分としては、戦国の狡さが出ているYukimura chが好きですね。
大河ドラマって、お涙頂戴で勧善懲悪で人間性が嘘くさくて本当に嫌いです。
この chのわかりやすい勢力関係、人間関係、だからこその狡さとヒリヒリ感が好きですね。
この先も楽しみ。
尼子経久 が元就に抱いた 懸念は
戦国時代を生き抜いた雄 だからこそ 感じた 直感 なんでしょうね
18:38 ひろゆき将軍で大草原不可避
謀将同士の腹の探り合いのような展開。相手の思案の先の先を行く。痺れました。
1:10:48 尼子経久は元就の策略を高く評価していたんじゃないかと。それゆえに元就が力をつける事を恐れていて僅かな褒美しか与えなかったんだと思う。経久は幸松丸の死後、毛利を元就でなく弟の相合元綱に毛利を継がせようとしたがこれが後に元就が尼子を離反して大内に着いたきっかけになってしまった。
そもそも元綱に毛利を継ぐ大義は低かったんだけどな
元綱は元就と仲はめっちゃ良かったみたいですよ
@@安倍俊輔 仲良くても争いしなきゃならんとは権力とは恐ろしいものよ
毛利家シリーズのおかげで毛利元就の知識など増えさらに詳しくなったのでありがとうございます
元就への仕打ちが全て経久からの薫陶とすれば、謀将毛利元就を育てた一番大きい要素は尼子経久なのでしょうね。
そう考えれば長州藩の基盤は藩祖元就に加えてその師匠格とも言える尼子経久なのかも。
近所のあの鏡山城がこんなに重要な拠点だったとは知らんかった!ただの山城と思ってました。
最近はYUKIMURAさんの動画が一番の楽しみです。いつも感謝です。
ありがとうございます!
蘆名殿 多くの援軍 かたじけない!
来月からはもう少し頑張りますので😅 毎日暑いですが身体に気をつけて
鬼のような無茶ぶりを120点の成果で応えてくれた元就に非情で返す尼子経久のエグさ。
でもこの体験から非情というカードまで手に入れた元就の謀略はさらに凄みを増すことになるんだね、、、
大河の「毛利元就」でも、若い元就が尼子経久から受けた影響の大きさが描かれたね。同じ謀将として共鳴する場面もあったし。どっちにしろ元就は大内義興よりも尼子経久から大きな影響を受けた事は間違いないと思う。
ありがとうございます。
カードを注文しそびれました。
sugisinfkk殿 いつもありがとうございます^^ カード申込を忘れておりましたか… なかなか周知方法が弱く申し訳ないです
地元の謀聖がこんなにも活き活きと存在感ある活躍をしてくれていてちょっと本当に泣きそうです笑
自分の家臣には激甘な逸話もどこかで観れたらいいなぁ〜なんて、主人公の元就を差し置いて経久の今後が楽しみです‼︎
石丸市長も議会、メディアと敵だらけで大変よな
元就が市長だったら、謀略を巡らせて議会の権威を失墜させたのち、議長、要職の輩を誅◯して総入れ替えしてたな
吉田郡山城の戦いとか月山富田城の戦いとか厳島の戦いとか毛利元就にとってのメインイベントがこの先にまだまだあるのにこの面白さ。
やはり大勢力に囲まれた中で大きなことを成し遂げている人物なだけあって、数いる戦国武将の中でも毛利元就の話はかなり面白い。今後も楽しみにしてます。
こんなに死線をかいくぐっている武将初めて見た
超面白いです!
今回もわかりやすく楽しませていただきました。
目まぐるしい展開を先読みし、くぐり抜けていく元就の凄さが怖すぎる笑
次回作も楽しみに待ってます♪
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織田や北条が好きだったので毛利シリーズは少し寂しく思っていたのですが、
いつも通りテンポよく、中身の濃い脚本や内容に引き込まれるように楽しんでいます。
また、他武将とは違う特殊な情勢や毛利の戦い方など、毛利ならではの面白さも加わっていて珠玉のシリーズになりそうです。
引き続き楽しみにしています!
この戦いは大河ドラマ毛利元就で名場面ですね
何気に大内のテーマ曲が好きです
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想像をいつも超えて面白いですが、元就自身に感動して痺れそうです😭
尼子経久がわかってたからこそ元就は成長し、尼子が滅ぼされた気がしましたが、の仰る通りだと思いますね。。
次の動画までまた頑張れます!いつもありがとうございまする!
尼子経久と毛利元就の腹の探り合い見応えがありました。ありがとうございました。あわよくば弟や坂の調略を狙う尼子経久油断ならないですね😱
経久は吉川家でなく毛利家を酷使し、元就が結果を出したことで逆に後々安芸の国での求心力を付ける結果になったのは皮肉ですね。まだまだ試練は続きそうですが。。。
老いて益々盛んの謀聖と若き日の謀神とのあったかもしれない熱い読み合い、やり取り。たまらんものがあるな。
鯉に♪鯉こがれ♪鯉になく〜♬
GLAYですね。思い出しました
龍造寺家兼の名が出てきましたね。次のシリーズの予定があれば、龍造寺家兼時代~鍋島への禅譲まで描いて頂けると嬉しいです。
わかりやすい解説動画ありがとうございました。これから、毛利、尼子、大内がどうなっていくのか楽しみにして次回を待ちます😃
幸松丸まだ幼いのになんて物を見せるんだ、尼子経久
経久も長生きの分類に入るとは思うけど、やはり長生きしてその間に後継や家臣を育てていくことが大切なんだと思いました。
毛利氏のルーツは相模国愛甲郡毛利荘。鎌倉幕府の政所別当として同地に所領を受けたことに始まる。明治時代に南毛利村となったが、戦後は厚木市の一部となる。現在も南毛利小学校、南毛利駐在所などが残る。毛利氏は早々に嫡流である越後毛利と安芸毛利に分家するが、越後のほうは所領である越後国刈羽郡北条から取って北条氏と改名するからややこしい
きたじょうと毛利が親戚とはねぇ
「戦は兵の数にあらず!謀の多さじゃ!謀多きは勝ち、少きは負け。」
元就としては自らの調略で城攻略に成功したのに、今後は同じ手が使えなくなったと困った事態になったはずです。
それでも情勢を冷静に見極めて大内、尼子両家を凌駕したのですから、元就の判断力・決意は凄いです( ^^) _U~~
史実だとこう見えて大内義興って死ぬほど戦に強いんよね
まあ足利義稙を担いて上洛した
天下人ですからね…
(義興の)父が応仁文明の乱で登場した大内政弘。しかし、義興の息子である義隆は…。
普通に優秀
まぁ次代で滅亡するけど
今回も楽しませて頂きました。
元就と経久の駆け引きと
それに巻き込まれる周辺勢力。
今後も目が離せませんね
これには光和もニッコリ😊凄いな毛利元就、これはファンにもなるわ
毛利元就が兵を使わずにたった1人で桜尾城を奪取した所は、まさに埋伏の毒という計略ではないかと思う。
謀略は、兵と兵がぶつかるよりもはるかに犠牲者は少ない。けれど世間(当時ならば兵になる人も含む)はそれを慈悲深いとは言わずに卑怯という。まことに不思議な事だわな。
英雄は英雄を知る。経久と元就のやり取り驚嘆に値します。
遅参いたしました~
今回もとても興味深い大河ドラマでした!
歴史を分かってない視点での、武将の判断とか半分フィクションとしても、よい歴史視点ですよね…とてもロマンがある。
ゆうだち殿 「よい歴史視点」の響きいいですね〜 引き続きロマンあふれる元就とその仲間達を描いてまいりまする^^
毛利元就が戦国大名になるまでの葛藤や周辺大名との繋がりがこのチャンネルで知りました。北条や松平についても同様、ユキムラチャンネルで多くを学びました。
今回も素晴らしい内容でした。本当わかりやすかったです。
経久の「直信のことではない」っていう謀略とは「本心では『邪魔な幸松丸を消して自分が家督を継ぐことほうがよい』と思ってるんだろ?俺が叶えてやろうか」
っていう意味で、元就の心を抉るような恐ろしい言葉だよな。
実際に幸松丸元就謀殺説あるし。
今回は立場の都合で上段の文字が「毛利」ではなく「尼子」になってるんだな
18:37ひろゆき登場
大河ドラマ「毛利元就」とはあらすじが全然違う。こちらが史実か
北条、松平に比べて謀略がえげつない… だがそれもまたよい
恋に恋い焦がれ、恋に泣~く~、GLAYのグロリアスです♪🤣
少しばかりですが…
いつも楽しみに見ております!
グラナダ殿 援軍痛み入ります^^ 次回もお楽しみに〜
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楽しみに待ちます!
どS下剋上男‥尼子経久‥なんてステキな敵役っぷりでしょう❤ミシルシ頂戴つかまつりたいですw
タイムレンジャーの配信を見ていたので来ませんでしたが素晴らしい作品ありがとうございました😄
関ヶ原ってやりました?
無かったらやってほしいです。😊
非常に面白かったです。 尼子経久がもう少し長生きしていたら、歴史が変わっていたかもしれませんね。
次回の動画も楽しみに待っています。
13:16 好き過ぎる
経久は急ぎすぎたんでしょうね。故に軋轢を残し、領国が安定しなかったのでしょう。
いつの世も、そして誰しも足場固めには苦労していますから。
武田と同じで強さを見せつけないと自国をまとめられないタイプなんでしょうが
尼子特有の苛烈な国人統制とブレーキがぶっ壊れた国力以上の無理のある全包囲侵攻はこの後大きく経久・晴久2代にのしかかっていく…
自分も尼子経久って武田信玄に似てるなあって何となく思いました。
自分以外は誰も信じず家族ですら信じられない人生も
いくら超有能な武将だとしてもなかなか寂しいなあとは思います。
突然のグロリアスは笑うww
謀将二人がこれから手を組むのか否か、見どころ満載でいつもおもしろく見させてもらっています!
少しばかりの援軍で、無礼仕ります!
次回も楽しみにしています。
残暑もまだまだ続きますが、体調に気を付けてお過ごしください!
いし子殿 いつも体調を心配いただきありがとうございます^^ なんとか病気することもなく制作を続けていけるように頑張りますね^^
援軍感謝です!
父の実家が鏡山城の近くなので、今度行ったときに行ってみます!
陶晴賢が現れるのが待ち遠しい。😂
一方、山城国の室町御所では伊勢氏綱が近衛稙家と会っていたと……(江戸城の戦いの動画より、19:25辺りで触れていたや伊勢貞忠も少しだけ出る)
ほんとに毎回面白い
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元就好きなので楽しく観れました。次の動画も楽しみにしてます。
「ユキムラチャンネル」様、「鏡山城の戦い」を視聴しました。
改めて、「尼子経久」殿の凄さが伝わって来る戦いだと思いました。
個人的には、「小弐」家「龍造寺」家なども名前が見えて来る「九州」の覇権争いも気になる所でした。
有名な「首実験」での「尼子経久」殿の怖さで物語を締めくくる話は、魅力的です。
尼子と毛利の石見銀山攻防戦も大きな戦いになりますな
14:17 突然のグロリアス震えた
「最初の戦国大名」と言われる北条早雲の、小田原城奪取が早くても1495年と言われているのに対し、尼子経久が月山富田城を奪還したのが1486年。私の中では尼子経久こそが戦国時代最初のヒーロー。その活躍を思うとワクワクが止まらない!
東の伊勢新九郎(北条早雲)と西の尼子経久は戦国武将のパイオニア。
毛利元就と尼子経久はちょっと年齢が離れすぎていてライバル関係になってないようなところがあってあまり話題にならないけどこの二人の謀略知略のだましあいって他にはないんじゃないかな。
尼子経久好きだなぁ…戦国時代の武将っぽくて。月山富田城、いい城だったし。松江城なんかより感動した
経久にとって元就以外は有象無象で
頭の切れる元就は本当に脅威だったんでしょうね。
たのしみ!
尼子経久にとっては毛利元就が力を持っては後々困ることになるとこの時点で察していたのでしょうね。
最後は大内も尼子も毛利に屈してしまいましたよね。
木はもともと「こ」とよむ
木の葉、木陰等のことばに残っている
今回は話のテンポが早かったな😆
重要な局面が動画にされると理解しやすい!やっぱりYUKIMURA流解説が面白いんだよな〜⚔️
いつも楽しませていただいております。最近1からループもしております。
今回気づいたのですが、毛利シリーズからサムネに西暦をのせてくれたのですね。ありがたいです。
ノブ子の再来を思わせるキャラの登場で中国編も面白くなりそうですね
尼子経久が元就を恐れるのは元就1代で尼子家が滅ぼされるのを予期してたのかも....
それもあったかもしれない。
経久からしたら、息子の政久・国久より若いのに、自身に匹敵する謀才の持ち主ですからね。
コミカル要素ぶっ込んできて
前半はゲラゲラ笑いましたがw
知将2人のやり取り
次回作に繋がるであろう 伏線
楽しかったです^^
1524年の話が次回作になるのなら
複雑な回になると思いますが
毛利にとってターニングポイントに
なると思うので‥
楽しみにしてますw
大内は九州と中国の両方を睨む必要があったのか
戦国初期全然知らないので勉強になります。
蔵田房信もぐもぐの時自ら吹き出してないです?笑笑
Thanks!
Shingo Tsuji殿 異国からの援軍 感謝いたしまする!
8:40
これが2年後(大永4年)の出来事の伏線になるのかな?
毛利編は他のシリーズ程特出してメジャーな武将や、癖強なキャラはあまりでてきませんが、その分これまで以上にピリピリした謀将達のシーソーゲームが展開されていて、かなり見応えがあります。
毛利元就と尼子経久の二人が圧倒的に癖強すぎて
他の登場人物は全員かすんでしまっている感はありますね。
あとは今登場している中だと癖強人物は
大きく離れて井上元兼ぐらいでしょうか。
陶晴賢や浦上宗景や宇喜多直家が出てきたらまた違ってきますかねえ。
書状に続いて書状で腹筋が討ち取られましたwあと蔵田房信の声www
1:07:39 昔のRPG感凄い
尼子も西を攻めて大大名の大内を刺激するよりグダグダな東を攻略すれば良いのにと思えるよね。
まあ西側を放っておくと大内の膨張が止まらないから防衛的な意味があったのかもしれないけど。
今回は遂に巨星同士が対面しました。
経久は晩年の毛利攻めには反対だったようです(郡山城籠城戦)。尼子は経久死後衰えて亡国となりましたが、毛利家は元就死後も国を保てたのはやはり元春と隆景がいたのが大きかったのでしょう。
次回も楽しみです。
元就が謀略の鬼で策士策に溺れるにならなかったのは経久を反面教師にしたと思います。
死せる元就、生ける秀吉の調略を制す
毛利三兄弟、特に元春と隆景は手柄にはやるところもあったようですが、元就は兄を盛り立て本家を盛り立てるよう日頃戒めました。
嫡男隆元は陶晴賢との手切れを主張、厳島への隆元参陣で団結し、さらに隆元の急逝が強固にしたかもしれません。
秀吉による吉川親子の調略は相次いで亡くなり終わりましたが、隆景は独立大名、輝元への養子など秀吉の調略を切り抜けて本家を守りました。
毛利元就の大河ドラマでも藏田直信を鏡山城陥落後に尼子経久が切り捨てるシーンがあってねーわって思ってたけど『これが謀略や』って怖すぎる。尼子経久にしたら安芸の重要拠点にこんな裏切り者を置いとくわけにはいかんからな。毛利元就に恩賞を出さない事で毛利家が大内側に寝返るけどそれも想定してる尼子経久怖すぎるよ
13:16 これが伏線とは...
将軍の声が代々あの方になりましたかあ
最後には全員元就に蹂躙されるんだよな。
1代でこれはヤバいわ。
房信の顔ってこびとづかんに出てくるこびとに似てる気がする
来た〜待ってました殿!!!
この当時の尼子経久の権力に元就は、辛酸を食らう。謀ごと多きは、勝ち、少なきは、負けですね。元就は、経久の謀ごとを習い謀略を使い戦国大名へと、力を付け、百万一心とか三本の矢を用いて、吉川を乗っ取る、小早川も我がモノにする。吉川&小早川両戦体制を敷くんですよね。😊
おもしろかったです👏
なんて血生臭く、人間の怖ろしさを詰め込んだ物語なのだろうと思いました。
ここから先の毛利元就の動きが気になります。
次回も楽しみにしてます。
大河で経久が直信を誅殺するシーンも怖かった